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「買ってはいけない」本のように一方的一流な科学者であるほど、断定的な表現は避けます。それが証明されていないからといって、まちがいではないからです。この本では、多くの箇所で断定的な表現があります。人間の身体にとって「良い」か「毒になる」かは断定できません。たとえ、毒性試験をやっても、臨床試験をやってもです。
この本を読んでいて、気がついたのは、「買ってはいけない」に似ているなということです。一方的な解釈が多い本でした。
作者は作中に「週間現代」でとりあげられているのに、なぜ新聞はとりあげないのか?」と漏らしていました。辛口のレビューアーは、明快な答えをもっているでしょう。
この本を読んで、「ここはどうかな?」と疑問に感じたところは、数点ありました。概してまちがっていないと思いますし、伝えたいメインメッセージは悪徳健康食品会社を駆逐するうえで有意義だと思います。しかし、なぜか読後感が不快なんだよなぁ
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